外構工事

インターロッキング工事

かっこいい家には、かっこいい外構を！ 無駄なコストが多い外構工事。拘れば比例で金額も上がります。
サークルフェローでは初めから入らない項目を勝手に排除。
3D図面排除！お客様に伝わらない専門単位の見積り項目排除！

サークルフェロー流！外構工事提案

エクステリア主体の外構

技術とコストの二刀流
路盤、砂利、コンクリート、塀、インターはお任せ下さい

サークルフェロー流：外構工事の施工事例

施工事例①『物置の束石施工』

物置用の束石施工です。
なれた職人が位置決めとレベル決定しますので正確です。しかも早い。

施工事例② 『コンクリート土間施工』

ユーロ物置の土間コンです。
大小関係なく下地、鉄筋コンクリートはしっかり入れます。
技術施工の証ですね。

施工事例③ 『簡易ガレージ車庫のブロック基礎工事』

カスケードガレージや丹頂の簡易ガレージ車庫のブロック基礎です。

値入700～800の凍結震度しっかり掘っての施工のため凍上などにも強く、1度行えば簡易ガレージの傾きに悩まされる事も少ないでしょう。
簡易車庫は基礎が大事です。

施工事例④ 『ガレージブロック基礎(解体・設置工事)』

設置してまだ3年のガレージだったのですが、基礎が束石だったため凍上により傾いてしまっていました。
寒さの厳しい北海道、しっかり基礎がないと傾く恐れがあります。

と言う事で解体・基礎・設置工事です。
アスファルトも中に引いて、強度を確保。

何度も言います。
基礎が一番大事です。

札幌でも東区や江別の一部は地盤が弱く、簡易車庫の標準工事では凍上を繰り返す雪国札幌では必ず傾きます。
建てた後に悩まされるのであれば最初にご検討下さい。

※土間をアスファルトやコンクリートにしてもそれを支える基礎が最も大事です。
土間では凍上解決にはなりません。

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最新施工事例